お魚エコたわし

フォルマーキさんの展示、
今日までとなっております。

23日のワークショップも無事終わりました。
ご購入されたかごと一緒にご参加くださった方もいて、
この方にこのかご、なるほどお似合いの瞬間も見ることができました。

またのちほど書きたいと思います。

お店にあるお魚について

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昨年の秋からなかなか報告できませんでしたが
宮城県牡鹿半島のお母さんたちとのご縁で
お魚エコたわしのお仕事支援にご協力しています。

昨年の6月の終わりに支援物資を届けたときに出会った民生委員の遠藤さん。

もうすでに、「支援をいただくのは本当にありがたいんですが、
自立をしなきゃとも思っているんです」とお話してくれて、
夏の終わりには仙台の有志の方が立ち上げに
協力くださって、「お魚エコたわしをみんなで編んでいるんです。」
と教えてくれました。
仮設住宅で何もしていないより、
海のこと、漁のこと、再開できるまでのあいだ、
アクリル毛糸でお魚の形を編んで、つなぎのお仕事になるように、とのことでした。

義援金を活用するのにリクエストを聞くと、
お魚エコたわしの材料や販売の協力をしてほしいと、
どんどんと前を見ていました。

わたしたちも、ちょうど、「お仕事の支援になるような」と、
漠然とした次の支援の形を探していたので、
秋以降に集まった義援金はお魚たわしのお仕事の初めの頃の
素材購入や商品カードの製作印刷代などに使わせてもらいました。

商品カードは絵描きtomotさんが無償で引き受けてくれて、
お母さんたちの文章と、大漁旗風というリクエストで仕上げてくれました。

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「牡鹿エコたわし工房‘海たより’」
東北に流れるTVで編んでる様子をはじめてお目にかけました!
わきあいあい

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それから、わたしもアクリルたわし愛用者ですが、
この機会に生産過程もエコなもの、探していたら
オーガニックコットンのガラ紡糸にたどりつきました。

あたたかいお湯で洗うだけで油もよく落ちるし
たわし自体にも汚れ残りが少ない感じがします。
お魚ちゃんが台所にぶらさがり、皿洗いが少し楽しくなりました。

支援ではあるけど、それを忘れても、
ずっと使い続けたいな、ずっと作ってくれないかな、と
思ってしまいます。

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(画像のお魚、少ない糸でサンプルを作っていただいて、
尾びれが短くぴろっと糸がついていますが実物と異なります)

下記が、ちょうど夏~秋以降に義援金をいただいたお店や作家さんです。
そちらでご協力くださったお客様も、ご報告遅くなりましたが、
そんな形で使わせていただきました。
ありがとうございました。

お魚エコたわしの販売など、
ご協力いただけるうれしいお話も
いただいているので、お近くの方はぜひお問い合わせください。

*キャンドルギャラリー+café koko kaltio.(静岡県)
 tel / fax 0545-72-2857
 e-mail kokia@ka.tnc.ne.jp
 HP http://kaltio-rousoku.cocolog-tnc.com

*La palette atelier (愛知県)
 tel 0533-68-8745
 fax 0533-68-8795
 e-mail lpa@taitu-lpa.com
 HP http://www.taitu-lpa.com

*NISHI NISHI(香川県)
 tel 087-868-0405
 e-mail nishinishi.aya@gmail.com
 HP http://nishinishi-nisshi.blogspot.com/2010/08/blog-post_04.html

*いわもとあきこさん/裂き織作家(香川県)
 HP http://sakiori-sasasa.petit.cc

*generaL STORE(茨城県)
 e-mail  ch1ezo@ybb.ne.jp
 HP http://www.cafelafamille.com

*formaaki(愛媛県)
 tel  089-927-0917
 e-mail  kauppa@formaaki.com
 HP http://www.formaaki.com

*大谷房子さん/染め織作家(愛知県)
 http://otanicraft.web.fc2.com

*ユーカリ(岐阜県)
 HP http://yu-kari.net/shop/shop.html

*ヒナタノオト(東京・日本橋)
 HP http://hinata-note.com/index.html

遠藤さんたちの活動は、東北の新聞やTVなどでご紹介され、
宮城県内はもちろん関西方面からも
たくさん注文をいただいたそうです。
「1年なんとかつづいたら」とお話してくれました。
ぜひとも、台所のスポンジがくたびれてきて、
東北のことも思い出したら、お魚エコたわしも思い出してくれましたら
うれしいです。


そして

ヒナタノオト稲垣さんの企画で、工房からの風「ぬくもりを届けよう」
では、たくさんのご参加ありがとうございました。

去る11月に、編んでくださったニット作品を牡鹿へお届けしたときに、
つながった!と思う瞬間がありました。

ニッケの提供した毛糸をこんなぬくもりの形にしてくれた稲垣さん、
その隣にはお母様がニット教室の先生をされるほど、
編み物が上手な遠藤さん。
遠藤さんは「母もニッケの毛糸使ってたんですよ~」と。

わたしとだんなが6月末に遠藤さんと出会ったのも、
支援物資をもう5~6地区まわって、帰ろうとしたときでした。

細い糸はつながってますね。
義援金に想いを乗せてくれた人から、です。

そのつながりはUターンして、遠藤さんたちからも戻ってきます。
稲垣さんが企画をお知らせしてくれました。
  ↓ ↓ ↓
2月11日(土)は、コルトンプラザで、「ぬくもりのつながり」
と題して、宮城県石巻市牡鹿半島の方々が編んだニット作品の販売をします。
売り上げは全額編み手の方々にお渡しする企画です。
詳しくはあらためてご案内させてください。

詳細はこちらへ
http://nukumori.nikke-cp.gr.jp/
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by kegoya-nikki | 2012-01-28 11:25

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